先日書いたブログの続き


今週、NTTフレッツ光のプランを変えルーターが届き

新たなプロバイダーに設定し直した。

その日の内にメール変更など諸々済ませ、

今まで使っていたプロバイダーをネットで解約をした、つもりだった。

ところがそれから3日後にそのプロバイダーから電話があり

これから解約の書類をお送りしますと来た。

思わず「は?」と言ってしまった。

ネットで解約したつもりだと言ったら、すましたように

解約の手続きは電話になりますと言い、

更にネットでも出来ます、と言われたが

私が先日ネットでした解約の手続きは一体何だったのか?

ネットで確認されたことと同じことを

電話でも言われさらにその電話は解約の為の電話ではないと言われて

更に唖然とした。

解約をしますか?と言う確認の電話で解約はまた違う部署だから

番号教えますとか呆れるにも程がある。

その間の通信料はしっかりいただき解約金も

1万2千円搾取するというね。詐欺紛いもいいとこだろ。

賢い人はシステム障害だろうが回線が繋がらなかろうが

冷静沈着を保ちテクニカルに電話して二年割りの終わりまで

静かに待つだろうが、自分にはそんな許容できる心の余裕がない。

数々の失敗はこの性格のせいかもしれない。



ルーターが届いた日

ルーターの無線LANの設定でPCでの設定が説明書通りにすんなり

いかなかったので、説明書に記載の番号に電話した。

もちろんフリーダイヤルだ。

ところがスマホから掛けた為、繋がらなかった。

自宅の電話は子機を使っていない為、有線の親機しか置いてない。

いろいろ作業するだろうから親機では作業しづらいので

そのままスマホで有料の番号に電話したらわざわざ掛け直してくれた。

説明書に書いていない作業が必要だったが、

無線LANは10分も掛からずうまくつながった。

更にやっぱり段違いで回線は速い。

きちんとこちらの話も聞いてくれ、電話も掛け直してくれ

オペレーターの対応はとても好感が持てた。




それに引き換え、今まで使っていた通信業者のテクニカルサポートは

とにかく高圧的で自分たちの不備をなかなか認めず

「それは建設的じゃない」と言いつつ同じことを何度もさせた。

その言葉、使いたいだけやろ?




今からコラボ光に乗り換える人、大手は間違いないぞ。









因みに・・・

有線・wifi・ルーター無線LANの通信スピードを測ってみたんだけど

有線が安定して速いと思ったらwifiの接続が一番速かった・・・

どうゆうこと・・・?