成長なんてわかりづらい設定より、

自身のトラウマはさっさと見せてしまい、

救命救急センターの立て直しと他科の確執を伏線としつつ、

患者のエピソードは1本に絞って見せた方が良かったんじゃないのか。

そもそもいろいろ説明が少な過ぎるわりに詰め込み過ぎ、人多過ぎ。

最初に危惧していたことが現実になりそうじゃないのこれ。

私がお願いしていた俳優さんは2人とも使ってはもらえず、

三宅のナマズは多くの方から「出ないの!?」と残念がられた。

一番腹に据えかねたのは三宅の元カレ。

描いた記憶のない症例。濱田の傷・・・etc

原作にドラマのイメージだけはつけたくない。



今回の映像化で分かったことは医療物が好きだと言ってる人の基準は

コードブルーだってこと。

そういう狭い料簡の人は何見ても物足りないし満足しない。

それから所詮漫画と言いながらリアルじゃないというのは

止めていただきたい。

何をもってリアルなのか、膝を突き合わせ話を聞きたい。

ドラマも漫画もフィクションであり、医療者に見せたいHow toものじゃない。

一生ドキュメント見ていなさい。



昨年映像化を喜んでいた自分はもういない。

とにかく早く終わって欲しい。