ここの所、動画配信サイトで毎日映画を1本見る生活をしている。

最近の映画の傾向としてモノローグから始まるモノが多いな。

スピルバーグの『レディ・プレーヤー1」は物語の前半はほぼモノローグで

まあ世界観は嫌いじゃないのだが、

これゲームでいいじゃね?と言うのが率直な感想だった。

とにかくオマージュはとても楽しめる。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は出てくるわ『シャイニング』は出てくるわ

AKIRAやガンダム、オーバーウォッチのキャラクターのトレーサーまで

出てきて笑った。

物語はオアシスという仮想空間を作り上げた人物がその所有権を

仮想空間での試練をクリアした者だけに譲るという

よくあるゲームの内容のような話。



まあ、それはさて置き、最近やたらYoutubeのおすすめで

まだ少年だった頃のエドワードファーロングの出演していたホットヌードルの

CM動画が出てきて『ターミネーター2』が異様に観たくなった。

けどT2は未開封のDVDで既に持っており動画配信で観ることないな、と

思って『ターミネーター』を見て復習しようかなと思いもしたのだが、

『ターミネーター』はもう、怖いという印象しかなくあまり見る気にならなく

ジョン・コナーが生まれる前の話の

『ターミネーター・ジェ二シス』をビールを飲みながら鑑賞した。

そうしたらこの映画も回想とモノローグから始まり

またかよ、と辟易としつつも観ることにした。

とにかく度肝を抜かれたのは、ジョンコナーの父親の事はT2でも

ほぼ語られることはなかったのここでその設定かよ!!と咆哮した。

まず物語がシュワルツェネッガーが演じるT-800と言うガーディアンと

サラ・コナー、その子供のジョン・コナー、未来の夫のカイル・リースと

いくつも枝分かれしていて一貫性があるように見えて

結構話がバラバラになっちまってる上、回想に頼りすぎているのが残念だった。

過去に行く為の装置にカイルが立った瞬間、襲撃される場面はハッとしたが

全体的に追い込まれていくシーンにドキドキやハラハラはなかった。

「なぜ命を狙われている!?一体どうなっているんだ!!」という

オブライエン刑事とのやり取りは好きだが、

それでサラの「世界を救いに来た」と言う答えで

「協力しよう」は都合良すぎだろう。

そして「I'll be back」は健在だった。

未来は変えられるとしながらも最後、結局サラとカイルは結ばれる。

それは再び訪れる恐怖への暗示になっているかのような終わり方だった。

まあ点数点けるとしたら☆3つかな。

今日は口直しにT2を観るか。


他にもいろいろ映画を観たけど、途中で止めてしまったものが多い。

動画配信はそれができるから便利。

面白かったのは『最高の人生の見つけ方』かな

そういやこの映画もモノローグからだったわ。