1月末編集さんとファミレスで打ち合わせしていた時の事。
軽快な音楽とウィーンという動作音に乗って通り過ぎる物体があった。
小学2年生ぐらいの背丈の物が編集さんの後ろを通過し
目的のテーブルに着くと停止し何か喋ってる・・・
何と、配膳ロボットだった。
そこからはセルフらしく注文したお客さんがのっそりと立ち上がって
料理と伝票をロボットから降ろすと再び軽快な音楽とともに
もと来た道を戻って行った。
編集さんはご存じだったようだが、
自分は一体何が起こってるんだとあっけにとられた。
経験のないことや目にしたことが無い物を目の当たりにすると
いろんな事をとっさに判断できないもんだなと長年人間やっててもつくづく思う。
テーブルをよくよく見るとメニュー表の下に案内表のようなものがあって
そこにはネコ型ロボットと明記されていた。
それより何よりツッコミたい。
ネコ型ロボットと言えばドラえもんやろ…
友達からティーカップとフレーバーティーが届いた。
とってもいい香り。
ありがとう、ひさちゃん。
もう梅も咲いているんよ…
1日がめちゃくちゃ早いよぉ
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