こやすのうつぼの思う壺

今日一日の自己満足を綴るブログ

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ほんの20センチほどの高さだったが、ものの見事にフィルターが割れて

涙出た。

回してもがっちりハマって取れず、カメラ撮影を諦めスマホで記録することに。

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〈あいにく富士山は見えず〉

日帰りで叔母の家に行ってきた。

家電話は繋がらないし、テレビも何だか見れないという。

恐らく電話回線が原因と思われたが話を聞いても要領を得ないので

行くことにした。

普段、叔母のサポートは従姉妹たちがしっかりやってくれているのだが

距離があって自分はなかなか叔母孝行が出来ないのでいい機会だった。

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また異様に吠えられたんだけどww

おまえ、3日間あんなに可愛がってあげたじゃないか。もう忘れたのか!

以前にもブログに書いたが実はこのわんこはペットロスした叔母に

私からプレゼントしたわんこなのだ。

普段は人が来てもあまり吠えないらしい。

叔母に飛びついて甘えっぷりがハンパじゃない。

毒を以て毒を制すじゃないが、アレルギー免疫療法のように

叔母が私に強引に抱っこさせるとマスクの上からぺろぺろ舐めてくるのだが、

降ろした途端に脱兎のごとく逃げ出したw

再び吠えるの繰り返し。



結局、光回線はモデムにエラーが出ていて初期化も再起動も意味がない状態で

地上デジタル放送用のアンテナはなくケーブルテレビなので

回線上のトラブルっぽく、遊びに来ていた従妹に託すことになった。

デジタル化を進めることは時代の流れだし良いとは思うけど、年寄りに

モデムとか光ケーブルやらチューナーやらモジュラーがどうとか言ったって

解るはずないのだから売りつけるならしっかりサポートして欲しい。


帰りは従妹に新幹線の最寄り駅まで車で送ってもらったのだが

その車中の会話がめちゃくちゃ楽しかった。

疲れたが行ってよかった。

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フィルターは何やっても取れず結局ニッパーで切った。やれやれ・・・












いろいろ消化しないといけない事が何やかんやあってネームが遅れ

そのツケが作画の時間へと大挙しなだれ込むという悪循環に陥る。

いつまで経っても借金だらけの自転車操業。嫌になる。

それでも自分の本能に赴くまま時間を過ごしてしまうという情けなさよ・・・

と、いうか次の準備と言えば前向きになる。

千葉の佐原に行ってきた。

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千葉の小江戸と言われるところ。

土間のある古い木造のあの独特の匂いや、薪をくべた様な匂いがして懐かしい気持ちになる。

時折、お線香の香りとか漂ってくる。

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町並みはなんとなく倉敷に似ている。情緒はあるんだけど金沢のお茶屋街とも違う。

明治や昭和の古い建物が混在し妙な感じ。

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あいにくの雨上がりの曇り空だったが、真夏のカンカン照りの中歩くよりはいい。

名物の醤油ジェラートを食べて帰って来た。

(ジェラートが大事なカメラに溶けて垂れるというね・・・)



あー早く下絵やらないと時間が無い!!






インスタグラム始めました。
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年末に真田丸の総集編が放送された。

原稿があって観ている余裕がなかったので録画。

いまだに日曜日の待ち遠しかったドラマの余韻がなかなか抜けずにいる。

正月と言えど原稿があるので、だらだらと進めつつおせちを食べ、新しい年を祝いつつ過ごす。

そんな中、新幹線立ち席覚悟で『真田の郷』に行ってきた。

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行きの指定席は余裕で購入できたがそれでも結構混んでいた。

3年前に金沢に旅行したが北陸新幹線は初めて、

東京から一時間二十分という速さで上田に着いた。

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自然豊かな場所にあった上田城址。

あまり何も下調べしないで行ったので、帰ってきてからいろいろ調べたのだが

上田城は平城で天守がなかったらしい。

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城もいろいろみたが、自分は松江城が好きだ。二番目は高知城。

上田の街は店の看板からのぼり、ポスターに至るまで六文銭で埋め尽くされていて、

期待したような城下の趣きは見られなかったが

真田丸でも描かれていた、自然豊かでのんびりとした

片田舎の土豪といわれた真田一族の息吹は感じとれた気がする。

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散々歩いた後、帰りの新幹線は納得済みの立ち席・・・

とても疲れた日帰り旅だった・・・










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宿坊での食事は美味しかった。

部屋に御膳で運ばれ精進料理だが十分な量だった。

写経を予約していたので、別部屋で写経をするも、う~ん

寺のHPに書いてあった事とはだいぶ違う・・・阿字観も予約していたが

こちらも寺の事情でできなかった。

お風呂を済ませ早く床に入る。翌朝6時半から勤行に出ないとならない為

今朝の様に寝坊は出来ない。今度こそしっかりアラームをセットし部屋の目覚ましもセットした。

しかしここでも旅先では眠れないという私の特技が発動。

一部屋隔てた隣の外人さんも眠れないのか2時過ぎまで声がしていた。

外は中庭の池のポンプの音もかき消すくらい大雨が降っている。

4時に腕時計を見たのが最後、アラームで起こされる。

急いで身支度を整えて本堂に向かう。


驚いたのは本堂に入って来たのはほぼ外人さんだった。

日本人二割、外人八割というかんじ。


日本は無宗教、というか一定の概念がない。


結婚式は教会で、子供が出来たら神社にお参り、死ぬ時ようやく仏教が出てくる。


ヨーロッパじゃ子供を就学させる時、宗教を聞かれると聞いたことがある。


日本人にお祈りの時間はないが礼節にはこだわっている。それも言ってみれば宗教の名残か。


護摩焚きもファイヤーセレモニーとお坊さんが


英語で説明していてインターナショナルだった。

ご祈祷中、膝で立ってスマホでみんな動画撮ってる(笑)お寺さんも注意しない。



三日間体調はすぐれなかったが、取りあえずやりたかったことは出来た。


9時前にチェックアウト。外は雨だった。帰りはバスがないと帰れないのでしばし待つ。


帰路の遠さを考えると憂鬱になるが、早く帰って「念仏」のネームをやらなくては。



ケーブルカーを降り立ち、念願の高野山に着いたのは1時過ぎ。

そこからバスに乗って目的地に向かうが、バスは奥之院方面と大門方面で分かれる。

宿坊は奥之院寄りだがチェックインにはまだ早い。

バスがすぐ出るためゆっくり考える暇もなく、ひとまず金剛峯寺へと向かう事にした。

バスしか通れない専用の道を抜け、雨がしとしと降りしきる中、ついに来た・・・

金剛峯寺


きっと「病室で念仏~」という作品を描くことにならなければ一生来ることがなかった場所である。

もっと早く来たかったのだが、いかんせん遠い・・・地味に遠い。

飛行機使っても遠い・・・そのせいで腰もなかなか上がらなかった。

作品でお世話になっている金剛峯寺の広報の僧侶の方に挨拶だけと思っていたが

その方は、その日入れ違いで自分のお寺に戻られると伺っておりお会いすることは叶わなかった。

金剛峯寺をひと回りしこれからどうしようか考える。

雨の中、観光しようにもスーツケースが邪魔くさい


叔母にこれから高野山に行くというのにたくさんお土産を持たされちょっと重い。

コインロッカーも近くに見当たらず、取りあえず宿坊先に向かう事にしたが

バスの本数が少ないのは調査済み、歩いていくことにした。


いよいよお世話になるお寺に着くも入り口までの足取りが重い。

ホテルや旅館の様に出迎えてくれる人はいない。中庭の方へ回ると事務所に若いお坊さんがいて

時間はまだ早かったが
、チェックインが出来た。すぐに部屋を案内される。

一応部屋は廊下から襖一枚隔ててあり多少のプライバシーは守られるが、鍵はなく

声はダダ漏れ。廊下も誰かが歩いてくるのがすぐわかるくらい音がする。

何とテレビもありwifiもつなげられる・・・(笑)それから扇風機もあった。冬は寒いと聞いていたので

この時期にしたのだが、標高が高い分いくらか涼しいので必要なかった。

お茶もお菓子も用意されていた。

宿坊先にもいろいろあって自分で布団の上げ下げから

部屋やトイレの掃除をするところもあって中には相部屋なんてところもあった。

私がお世話になったところは、それなりの料金を払えば

お坊さんが部屋に食事を運んでくれ、布団まで敷いてくれるシステムらしい。外出もできる。


荷物を置いて奥之院に行くことにした。

ただ外は本格的に雨が降り出していた。

お寺の門を出ると学校帰りの小学生男子が外人観光客の女の子をからかったのか

道路のこっちと向こうで日本語と英語がやんや、やんや飛び交っている。

子供には国の壁はない。楽しそうだった。

折角の観光で嫌な雨だが、奥之院は違った。

年月を経た杉の巨木が立ち並び、苔むした墓標に雨は良く合う。


著明な武将の名が並ぶ。


面白いのは日本人観光客は有名人の墓に立ち止り写真を撮り

外人観光客は、誰それ構わず隅の方にあるお地蔵さんをしきりに撮っていた。


石田光成の墓が見つからないまま弘法大師御廟へ。ここからは撮影禁止、

ポケモンGOの弊害もある様で注意書きの看板もあった。

荘厳で耳がおかしくなったかと思う静けさ・・・何とも不思議な雰囲気だった。

塗香を手にすり合わせる。いい香り。帰りに買って帰ろう。

参拝を終えて来た道を戻っていくと、行きで見落としていた石田光成の墓を見つけた。

石田光成


宿坊の夕食が五時半と早く、微妙に時間が空いたが、大門の方に行くまでには時間がない。

翌日は、ペットホテルに預けた犬を迎えに行かなければならない。

三匹いるのでもう一泊するとなると金額も馬鹿にならない。

九度山にも行きたかったが帰りの時間を考えて翌日の観光を諦める。

今朝寝坊せずに予定していた時間にホテルを出ていたらこんなことには

ならなかったはずだ・・・激しく後悔した




私の特技に旅先では安眠できないというのがある。

明け方3時4時に少し眠り6時くらいには目が覚めてしまう。

旅の前日から眠れない日が多い。


眠れないからYoutubeやマイクラPEやりながら過ごす。

少しでも寝ようと思い照明を落とすが、ホテルの階下から

ずっと謎のモーター音がしていて気になり眠れない。

最後時計を見たのが3時40分ぐらい。どうやらその辺で眠ったらしいが

やってしまった。

携帯を見ると8時48分・・・・・・慌てて飛び起きた。

目覚ましのセットが週末になっていてアラームが鳴らなかったという失態。

いつも早く起きれるからと油断した。

朝食は9時まで・・・飛び起きてトイレ行ったり顔洗ったりしていたら

9時に・・・・・・朝食を楽しみにしていたというのにがっかりだ・・・

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気を取り直しすぐ出る準備をし食べてもいない朝食代を払いホテルをチェックアウト。

しかしこれから長旅、電車の中でパンをほうばる訳にも行かぬ、と

直ぐ近くのロッテリアに入る。

これがまたいけなかった。

タッチの差で電車を乗り逃す。

地方で電車の本数を期待してはいけない事はわかっているつもりだったが、

和歌山線はほぼ1時間に1本のペース。ICカードで入場してしまったため

蒸し暑い中1時間ホームで電車を待つことに。
 

そしてようやく乗車。

路線は無人駅が多く電車はワンマン。ホーム側のドアがすべて開く訳ではなく

バスの様に前の扉から車掌にお金を払って出るようだ。

停車駅でもほとんど乗ってく来る人がおらず車内も数名の人で座席はゆったり座れたが

長距離の為かトイレも完備されているためいささか臭う。

車窓からは、どんよりした雲と深い緑の山が連なり古い民家が立ち並んでいるのが見える。

晴れていたらのどかな風景も楽しめただろうに、この灰色の空では

気持ちもなんだかどんよりしてしてくる。

二時間以上揺られてようやく橋本へ到着。

この先に向かうのは極楽橋。そこから高野山行きのケーブルカーに乗り継ぐ。

改札を出て南海高野線のホームへ移ると駅は外人であふれていた。

日本人より多い。駅員も「次の電車は50分後だからこれに乗れ」と英語で指示してる・・・

日本の世界遺産すごい・・・

しかし高野山が近づくにつれ雨が降り出す。なんて日だ・・・

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叔母宅をあとにし、再び新幹線に乗り一路、和歌山へと向かう

今回、旅の目的は高野山での宿坊である。

しかしながら高野山へ向かうには時間が遅い為、

和歌山で一泊することにしていた。

新大阪から特急くろしおで行く予定が数分遅れて乗れず、

紀州路快速で向かう。

和歌山駅に到着したのは夜の7時近く。

駅の観光案内で和歌山城が近い事がわかった。


そうだ、ここは紀州徳川のお膝元


城の中には入れないもののライトアップされているらしかった。

・・・行くしかない。

ホテルでチェックインを済ませ、素早く部屋に荷物を置いて

ホテルのwifiに繋げ地図を調べる。

車で10分・・・歩くにはちょっと遠い・・・バスもあるらしい・・・

うっかり者の私は乗り場を間違える可能性が高い。

結局タクシーにした。



タクシーの運ちゃん 「こないな時間に・・・城行くなんて客、初めて乗せたわ」

(インチキ関西弁が出ますがご勘弁を)

和歌山に着いたのがこの時間だった事、明日早くに出発する事を説明。

それでも気に入らないのか

運ちゃん 「城なんてしょーもない。こないなとこ観光するとこやないで。

       ここは市役所なんかあるビジネス街や」

徳川八代将軍のお城が見たかったと伝える。

運 「八代以降もずっと紀州徳川やで。観光するんやったら南や南!」

   天照大神やら大国主命やら神話の舞台見に行くやろ。
  
   美味しい食べ物?せやから南やゆうてるやろ!

   この辺にあるわけないわ。」

まさかの地元批判にしどろもどろする。

運 「ほんま行くんか・・・


   しゃーない・・・足場も悪いし気を付けて行きなさいよ」

照明はあるものの辺りは真っ暗、この頃は物騒な事件もあるし

老婆心からかと思うが、
散々脅かされて大手門前ですっかり意気消沈。

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結局のぼり口まで少し上がって違う門からすぐ出てしまった。

お堀周りをマラソンする人がいたり散策している人もまばらだが何人かいたし、

やっぱり上までいって本丸見ればよかったと後悔。
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帰り道でつかまえたタクシーの運ちゃんに教えてもらった美味しいお店で

食事して和歌山入りは終わった。






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朝から大雨の関東・・・

飼っている3犬をペットホテルに預けるのに

この雨の中、徒歩で行くのは難しい・・・どうしようかしばし思案するも

タクシーを呼ぶことにする。

前日から預けられることを察知してクレートの中で「くーんくーん」の大合唱だったが

徐々に「わろぉーん」と変な遠吠えに。



3犬を預け、東京駅へ。

久しぶりの新幹線。神奈川辺りになると雨も止んでいた。

叔母の家に到着したのは、お昼前。

叔母もわんこを飼っているのだが、何故かずっと吠えられる・・・何故か?

普段は愛想よく、誰にでもしっぽを振って寄って行くそうだ。

このわんこをプレゼントしたのは私である・・・

このわんこを運ぶまでの工程で電車酔いしてげろげろしていたのを

きっと根に持っているに違いない・・・

吠えると五月蠅いので叔母に怒られたりしながらわんことの距離を縮める・・・

少し慣れて手などを舐めたりしに来るが、急に思い出したようにまた吠える。


帰りの車中、頭を撫でていた時の顔が迷惑そうだったのを私は忘れない・・・

わんこ




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